つぶやき
いい古本3つのポイント
1)思わず手に取ってみたくなるもの
昔出た本で、過去にある時期夢中で読んでいたもの。
懐かしさで読み返してみたくなる本は誰にでもあります。
新刊当時買いたかったがお金がなくて手に出来なかったものもこの中に入れます。
2)ページをめくってみたくなるもの
本のタイトルはそれほどではないが目次を見てみると思わずその内容が良くて再評価してしまう本
今までは内容が難しかったものが読む側の変化、進歩したために興味がそそられて引きずり込まれてしまうもの。
3)頬ずりしたくなるもの
長い間探していたが手に入らずションボリしていたが、偶然その本に出くわしてしまったことはよくあることです。
しかも安い価格であればダブルに嬉しいことです。
ネットで探していても価値のある本はそういつでも出会えるものではありません。珍しい本は1年や2年待っても市場にでないことがあります。少々高くても決定のボタンを押すべきだと思います。